相場解説 2019年12月10日のドル円分析|FOMCなど重要指標が目白押しで方向感のない展開 2019.12.10 ささっち@トレード大学 明日はFOMC、週末は対中関税の期限があり、様子見の展開となっています。 あまり方向感はなくニュースを消化してからの展開になると思われるので、それまで様子見がいいかもしれません。 それでは本日のドル円相場分析です。