【FX】実はよく見かけるウォルフ波動とは|エリオット波動との違い
聞いたことがない方も多いと思いますが、ウォルフ波動について紹介します。 個人的にはウォルフ波動はお勧めで、エリオット波動より使いやすく、天底を捉えやすいというのがありますが、 エリオット波動より使いやすいのは、局所的な動…
聞いたことがない方も多いと思いますが、ウォルフ波動について紹介します。 個人的にはウォルフ波動はお勧めで、エリオット波動より使いやすく、天底を捉えやすいというのがありますが、 エリオット波動より使いやすいのは、局所的な動…
CCIはオシレーター系のテクニカル指標のことで、コモディティ・チャネル・インデックス(Commodity Channel Index)の略称です。 元々は商品相場のサイクルを見るために作られた指標で、それがあるものとして…
ゲームの名前にありそうなネーミングですが、MT4に初期設定されているインディケーターです。 これで何がわかるかというとトレンドを知ることが出来ます。 大まかなトレンドを表示してくれるので、トレンド判断でありがちなあまり細…
パラボリックは、アメリカのテクニカルアナリストのJ.W.ワイルダーによって1978年に開発されたテクニカル指標で、SAR(Stop And Reverse)と呼ばれるチャートに沿って出る放物線上の点線を売買シグナルとして…
ストキャスティックスはジョージ・レインによって1950年代に作られたテクニカル指標です。 以前紹介したRSIと似たような使われ方で、買われすぎ、売られすぎを判断して使うツールです。 ストキャスティクスがどのように作られた…
「エリオット波動」を聞いたことがある方も多いと思います。 元々は株式市場で使われていたテクニカルで、ラルフ・ネルソン・エリオットが考案した理論です。 このエリオット波動は株式の個別銘柄などにはあまり当てはまらないですが、…
テクニカル分析としては愛する人の多い一目均衡表ですが、これは株式評論家の細田悟一という人が開発したテクニカル指標です。 一目山人というペンネームで戦前に開発されたもので、結構古いですが人気のテクニカル指標ですね。 当初は…
MACDはマックディーと呼ばれていて、2本の移動平均線を使って売買のタイミングや相場の勢いを表す、よく使われる指標です。 メジャーな使い方からマイナーな使い方まで、色々な利用のされ方があります。 MACDに限らずですが、…
RSIはアメリカのテクニカルアナリストのJ.W.ワイルダーによって開発されたオシレーター系指標です。 指定期間に対して現在の価格がどれくらい上昇したのかの割合をグラフに表した指標で、その割合によって現在の価格が買われ過ぎ…
ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャーが1980年代に開発したテクニカル指標で、標準偏差という統計学で使われる考え方を元に、価格の大半がその中に収まるという考え方のもとに作られたものです。 ボリンジャーバンドがどういう…