米長期金利は、1.55%に低下で変わらず低迷している状態です。
ドイツのメルケル首相がバックストップに対して実務的な解決策があるとの発言があり、ポンドが上がりました。
短期的なリスクオンの状態にはなるかもしれませんが、根本的な解決に至るかは不透明で、変わらずリスクオフの相場になる可能性は考えておきたいです。
それでは本日のドル円相場分析です。
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- ドル円は調整後に更に下落の可能性。下落すれば100円辺りも。
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目次
ドル円のチャート分析
週足チャートから
週足では、目標と見ていた105円辺りに到達しています。
もう少し下を目指す可能性もありますが、一旦戻りを作ったあとに再度強く下落する可能性も見ています。
日足チャートでは目先上昇の可能性
日足では、一旦上昇の可能性を見ています。
一旦106円前半まで落ちましたが、今のところは上昇優勢で見ています。
ただ107円に乗せてこないことには短期上昇も見えないので、今のところは様子見です。
4時間足チャートでは様子見
4時間足では、今のところ様子見として見ています。
上の黄色線を引いたところがポイントになっていて、
それを超えたらトレンドが出ると見ています。
ただ大きくはダウントレンドなので、上に超えても売りでは検討しておきたいです。
それでは良い1日を。
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