【FX】2019年8月4日の週刊相場解説|アメリカの中国に対する追加関税でリスクオフの展開

金曜日の米雇用統計は、予想に対しての結果が同じということで悪いものではありませんでした。

ただ、アメリカの中国に対する関税発動宣言によって、大きくリスクオフの展開となっています。

この流れはまだ続く可能性があるので、引き続き注意しておきたいと思います。

それでは今週の見通しを見ていきます。

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※動画公開は17時より

現在の重要ポイント

  1. ドル円は下落の可能性、目標は105円辺り。
  2. ユーロドルは下落の可能性。1.10辺りが目先の目標。

今週のチャート分析

ドル円チャート

週足

週足では、108円のレンジ下限を下抜けてダウントレンドとなっています。

大きな目標としては次は105円から104円半ばと見ています。

トランプ大統領の発言によって下落となりましたが、このまま大きなダウントレンドへとなっていく可能性もあるので注意したいです。

日足

日足では、レンジを抜けたことで強く下落しています。

一度110円を目指すのではと見れる状況でしたが、109円越えたのがダマシの形になって強く下げています。

おそらく109円の高値を越える展開はしばらくないのではと見ていますので、
当分の間下落相場として見ていきたいと思います。

4時間足

4時間足では、かなり強く落ちているのでいったんの戻りを待ちたいところです。

基本は戻り売りをベースに考えていますが、表示していませんが1時間足のチャートとMAの動きの感じでは、
そのまま下落が続く可能性もあります。

ここはルール次第ですが、戻りを待って売るルールでしたらそこをしっかり待ちたいので、そのまま下落したら様子見。

戻ったら売りを検討するでいきましょう。

目先は105円辺りになると思いますが、その先ではもっと大きな下落もあるかもしれません。

ユーロドルチャート

週足

週足では、下落の可能性を見ています。

このまま下落となるようであれば1.05辺りが目標になるので、そこまで売りは考えておきたいです。

大きくは更なる下落もあり得ると見ています。

日足

日足では、下落相場となっています。

ちょっと気になっているところは、週足でも下に抜けているんですが下ひげを作って戻しているところです。

ここから強く戻って1.12を超えるようだと、下落の流れが消えるかもしれません。

ドル円が落ちると、相関的にはドル安になることが多く、ユーロドルの上昇もあるかもしれません。

現状では下落と判断していますが、動きが変わってきたら柔軟に対応したいと思います。

4時間足

4時間足では、現状様子見です。

上でも書いた通り基本ダウントレンドなので売り待ちで見ていますが、
上昇側に傾く可能性もないとは言えません。

今のところ売れる状況やパターンが整ってないので、それまで待ちで見ておきたいと思います。

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