【FX】2019年9月8日の週刊相場解説|パウエル議長が金利引き下げを肯定する発言、中期ではリスクオフの可能性も

金曜日の米雇用統計では予想を下回ってドル売りとなったものの、その後の動きで戻してきています。

パウエル議長も次回のFRBで金利引き下げを検討する内容を発言しており、大きくはリスクオフに傾きやすい展開となるかもしれません。

それでは今週の見通しを見ていきます。

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【動画】【FX】2019年9月8日の週刊相場解説|パウエル議長が金利引き下げを肯定する発言、中期ではリスクオフの可能性も


※動画公開は17時より

現在の重要ポイント

  1. ドル円は下落の可能性、105円辺りを抜ければ100円の可能性も。
  2. ユーロドルは下落の可能性、1.05台を狙う可能性もあり。

今週のチャート分析

ドル円チャート

週足

週足では、108円のレンジ下限を下抜けてダウントレンドとなっています。

目標と見ていた105円辺りは到達しましたが、基本的にはまだダウントレンドと見ています。

すぐ落ちていくとは見ておらず、一旦107円後半を目指す展開があるかもしれませんが、
大きくは100円とかも目指しておかしくないので、基本はこのままリスクオフの展開に注意しておきたいです。

もし108円台にしっかり乗せて来たら方向性を考え直す可能性が出てきます。

日足

日足では、短期上昇の可能性を見ています。

106円後半で止められていたレンジ上限を超えてきた可能性があり、そうなると107円後半を目指す展開となるかもしれません。

一旦もう少し押し目を作る可能性もあるところですが、このまま上がっていくかもしれないし、何とも言えないところです。

4時間足

4時間足では、上昇の可能性を見ています。

下ひげの長い足を作ってから陽線を作って週末は終わっています。

106.60辺りはサポートもあったところなので、そこで支えられているところですが、
・このまま上がる可能性
・一旦落ちてから上がる可能性

どちらも考えられます。

僕は既に買いを入れているところですが、もし一旦落ちてきて損切りされても引き続き買い検討で見ています。

106.40辺りを割るとアップトレンドが一旦解消されると見ているので、そうなったらまた考え直したいと思います。

ユーロドルチャート

週足

週足では、下落継続となっています。

このまま下落となるようであれば1.05辺りが目標になるので、そこまで売りは考えておきたいです。

日足

日足では、勢いよく落ちてからの戻りを作ったところです。

過去安値もあるところなので、頭を抑えられて下落の展開になるかもしれません。

ただ反発上昇する可能性もあるので、売りは短期で考えておきたいと見ています。

1時間足

1時間足では、ヘッドアンドショルダーのような形状を作っています。

下に抜ける可能性が高いと見ていますが、抜けてくると下落の流れが見えてくるので、その後に戻りを作ったら売りを考えていきたいところです。

下落すれば下の黄色線辺りまでは落ちると見ているので、1.0993辺りまでの売りは考えておきたいと見ています。

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