2020年2月6日のドル円分析|米指標の数字が良くリスクオンの動き

ISM製造業指数とADP雇用統計が良い数字になったことで、ドル買いの動きとなっています。

明日は雇用統計もあるので、そこでの結果で更なるドル買いとなるのかが気になるところですね。

それでは本日のドル円相場分析です。

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現在の重要ポイント

  1. ドル円は110円台に乗せてくると上昇の可能性も。

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目次

ドル円のチャート分析

週足チャートから

週足では、下落の可能性を見ています。

トレンドラインの延長線上がレジスタンスとして機能していますので、ここを超えない限りは下落やレンジの可能性となります。

基本売りスタンスで見ています。

日足チャートでは売り待ち

日足では、売り待ちと見ています。

勢い良く上昇してきてレジスタンスのあるところに来ているので下落する可能性も検討しています。

ただ、ここを超えてくるようだと日足チャネルに沿って上昇する可能性があるので、そうなれば買い側も検討していきたいです。

買いに関してはすぐトレード出来るところではないので、相場が落ち着いてから考えていきたいですね。

4時間足チャートでは様子見

4時間足では、今のところ様子見として見ています。

レジスタンスがあり、急騰していることから落とされてもおかしくないところです。

明日雇用統計もあるので、安易なトレードは注意ですが、下落の可能性も検討しておきたいですね。

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