米ISM製造業景況指数が悪かったことを受けて、リスクオフの不安が高まっています。
ADP雇用統計も予想より悪かったことで米長期金利も低下し、ドル売り傾向と言える状況になっています。
それでは本日のドル円相場分析です。
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- ドル円は上昇の可能性浮上か。上昇ならまずは109円辺りが目標。
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目次
ドル円のチャート分析
週足チャートから
週足では、108円台に乗せていましたが、終わってみると107円台で引けています。
サポレジもかなり重要なところで止められているので、下落方向に動く可能性もあると見ています。
今後の状況次第ですが売りも考えておきたいです。
日足チャートでは様子見
日足では、様子見と見ています。
108円中盤から下落して107円辺りで止められています。
レンジ下限に到達したところなので、ここから上昇もあるかもしれません。
今の段階では様子見かなと見ているところで、チャンスあればトレード検討しておきたいです。
4時間足チャートでは短期買い待ち
4時間足では、今のところ短期買い待ちとして見ています。
107円のサポートに到達したので、このまま下落はおそらくないのではと見ています。
明日雇用統計もあるので、それ以降でチャンスが出てくるのではと見ており、今の段階ではレンジ内での動きと見ています。
なので、短期的には上昇の局面となるかもしれません。
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