2019年10月3日のドル円分析|ADP雇用統計が予想より悪く、リスクオフの懸念も

米ISM製造業景況指数が悪かったことを受けて、リスクオフの不安が高まっています。

ADP雇用統計も予想より悪かったことで米長期金利も低下し、ドル売り傾向と言える状況になっています。

それでは本日のドル円相場分析です。

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現在の重要ポイント

  1. ドル円は上昇の可能性浮上か。上昇ならまずは109円辺りが目標。

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目次

ドル円のチャート分析

週足チャートから

週足では、108円台に乗せていましたが、終わってみると107円台で引けています。

サポレジもかなり重要なところで止められているので、下落方向に動く可能性もあると見ています。

今後の状況次第ですが売りも考えておきたいです。

日足チャートでは様子見

日足では、様子見と見ています。

108円中盤から下落して107円辺りで止められています。

レンジ下限に到達したところなので、ここから上昇もあるかもしれません。

今の段階では様子見かなと見ているところで、チャンスあればトレード検討しておきたいです。

4時間足チャートでは短期買い待ち

4時間足では、今のところ短期買い待ちとして見ています。

107円のサポートに到達したので、このまま下落はおそらくないのではと見ています。

明日雇用統計もあるので、それ以降でチャンスが出てくるのではと見ており、今の段階ではレンジ内での動きと見ています。

なので、短期的には上昇の局面となるかもしれません。

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