2019年8月28日のドル円分析|逆イールド現象になっており、リスクオフの可能性

米10年債利回りが1.5%を割って逆イールド現象になっており、リスクオフの可能性が高まっています。

基本大きな流れも下落なので、いつ暴落が始まるのかと言ったところですが、注意しておきたいですね。

それでは本日のドル円相場分析です。

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現在の重要ポイント

  1. ドル円は調整後に更に下落の可能性。下落すれば100円辺りも。

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目次

ドル円のチャート分析

週足チャートから

週足では、目標と見ていた105円辺りに到達しています。

まだ抜けたというには微妙なところなので、現状は待ちですね。

レンジを形成する可能性もあるのではと見ています。

日足チャートではレンジブレイクなるか

日足では、現状では様子見としています。

107円辺りで止められていて、ここを上に超えるか、それとも104円後半を下に抜けてくるか。

ただ上に超えても流れは下落と見ているので、基本売り待ちで見たいところです。

このまま下落もあり得るので状況見て判断したいですね。

4時間足チャートでは売り待ち

4時間足では、今のところ売り待ちとして見ています。

105.60辺りを下に抜けると売りのチャンスになってくるのではと見ていて、その場面になれば売りを検討したいです。

そこを抜けなければまだ上がる可能性もあるので、様子見ですね。

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