笹田喬志:トレード大学学長
もってぃー:ゲイトレーダー
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もってぃー:(笑)
笹田:活躍している、もってぃーさん。
もってぃー:はい。
笹田:…に、来てもらいました。よろしくお願いします。
もってぃー:はい、どうも、お願いします。
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目次
もってぃーさんのオカマキャラは設定?
笹田:ちょっともってぃーさんというと、「オカマ」っていう感じなんですけど…(笑)。
もってぃー:(笑)はい、オカマですね。はい。
笹田:本物のオカマなんですか?
もってぃー:本物ですね。
笹田:(笑)
もってぃー:まあ自分、「本物」っていうのもよく分からないんですけど。ゲイですね、普通に。
笹田:それは、長いんですか? オカマ歴は。
もってぃー:オカマ歴…は、もう、でも小学校ぐらいからもうずっと「オカマ」って言われていました。
笹田:言われてた?(笑)
もってぃー:はい。
笹田:それで自覚したのは?
もってぃー:自覚したのは、でも今思えば、でも小学校から普通に、もう何て言うんだろう、アニメとか見ていても「男のキャラが格好良い」みたいな…だったし。でもその時はでもゲイとか分からなかったので。で、そこから何か、中学・高校とかになって、「あ、女じゃない」みたいな。
笹田:へえ…。
もってぃー:…っていう感じで。
笹田:それは、ヒーローに憧れる男の子とか、そういうんじゃなくて?
もってぃー:じゃなくて。
笹田:その、好みの対象として?
もってぃー:そうそう(笑)。
笹田:ああ…。
もってぃー:そうそう。何か、私は、だから結構『ONE PIECE』あるじゃないですか?
笹田:ああ、はい。
もってぃー:『ONE PIECE』のルフィを見て「あ、何か好き」みたいな。「あ、好き。好き」みたいな、そういう感じだった。
笹田:(笑)へえ…なるほどですね。
もってぃー:はい。
もってぃーさんのTwitterがスゴい
笹田:いや、そういえばもってぃーさんって言えばなんですけど、Twitter凄いですよね。
もってぃー:凄い…のかな?
笹田:2万2千人もいらっしゃって。
もってぃー:いや、でも、何だろう、日本の人口というのが1億2千万人なので、その内の2万2千人というのは全然何かもう…「スッ…」って感じですね。
笹田:なるほど。それ、いつからやり始めたんですか? ちなみに。Twitter…。
もってぃー:いつから…? もう何か、アカウント自体は2013年から確かやっているんですけど、何かトレード系でちゃんと運用し始めたのは2年前とかかな?
笹田:凄いですよね。2年でそれだけ行くって、なかなか…。凄い。
もってぃー:いや、どうなんだろう…何か世の中にはね、ドーンと伸ばす人もいるから。
笹田:まあまあそうですけど。いや、モッティーさんもドーンの方じゃないですか?
もってぃー:え、そうなのかな?
笹田:(笑)
もってぃー:ありがとうございます、すみません。日頃。
笹田:普段発信している情報って、どういうことを発信しているんですか?
もってぃー:何か、でもまばらなんですけど、本当に何か自分のプライベートみたいなことも言っているし、恋愛トークみたいなのも言っているし、あとは何か…何て言うんだろう、ちょっと自己啓発系って言うんですかね、ああいうの。
笹田:なるほど。「考え方」みたいな。
もってぃー:そうそうそう。真面目な話とかもしちゃうし、たまにテクニカルな話もするし、もう何かいろいろ雑多にやってる。
笹田:そういうのが良いんですかね? 何かビジネス感みたいなのばっかりだと、ちょっととっつきにくいというか。面白味が無いというか。
もってぃー:そうですよね。私がそういうの嫌なんですよね。何か例えば、自分の商品を持っている人って結構いらっしゃると思うんですけど、自分の商品の、結構宣伝とか…そういうのを呟いている人が私はあまり好きではないので、私は完全にもう、自分の自己承認欲求を満たすためのTwitterと化しています、今。
笹田:(笑)それを皆、好んで来ているという?
もってぃー:じゃないですかね? 別にフォロワー増えても増えなくても、どっちでもいいんですけど、何か増えた方が、何か私的には「いろんな男の人が見てくれるな」っていう…。
笹田:(笑)
もってぃー:…そういう?
トレード歴について
笹田:ちなみにトレードはどれぐらいになるんですか? やり始めて…。
もってぃー:トレード歴は、大体でも7年強ぐらいかな?
笹田:まあまあ長いと言えば長いのかな。
もってぃー:長いと言えば長い…でもやっていない期間もあったので。まあ、でも実際ちゃんとやっていたのは、本当に何だろう、4年とか、5年ぐらいかな?
笹田:じゃあ、まあまあ、「中堅」って言ったら良いのかな?
もってぃー:中堅なんじゃないですか?
笹田:おお。まあ早い人はもうすぐやっぱり諦めて辞めちゃうからね。
もってぃー:そうですね、うん。
笹田:それは上手く行き出して、「これ続けていったら、まあ行ける」みたいな感じになって…。
もってぃー:うん
笹田:ずっとやっている、という?
もってぃー:今はもう本当にちゃんと自分の生活もあるので、そのためにトレードしている、というのはあるんですけど…。
笹田:はいはい。
もってぃー:…何か、分からないですね。気付いたら…。
笹田:やっていた?
もってぃー:うん、やっていた、みたいな。
笹田:まあきっかけって多分何かあったと思うんですけど、トレードをやり始めたきっかけというのは何かあったんですか?
もってぃー:きっかけは、とりあえず、「働きたくねえなぁ」みたいな。
笹田:(笑)
もってぃー:(笑)もう、だから20代前後だったんですけど、何か普通にゲイ…その時からいろいろオープンにしていてやっていたんですけど、何か普通に会社入って、まあ基本的に何か私って、人にペコペコするのも嫌だし、人に使われるとか、何か指示されるのが凄く元々嫌いだったので、それでも働いていたんですけど、でも将来ずっとこういう感じで、会社で勤めて…、働いていくの、「無理だな」って。想像できなくて。
笹田:はいはい。
もってぃー:だから自分で何かビジネスとか、やってみよう、みたいな感じで、せどりとか、アフィリエイトとか、いろいろまあやってはみたんですけど、何かしっくり来なくて。…っていう時に、たまたまテレビでトレードで稼いでいるというやつがやっていたので、それを見て「あ、これだったら行けるな」。
笹田:なるほど。
もってぃー:そう。
笹田:安易な気持ちで行ったんですね?(笑)
もってぃー:そう(笑)。安易な気持ちで始めました。完全にそう。
笹田:大体まあ皆そこから入っていくので、まあそれは凄く良いと思うんですけど。
もってぃー:ねえ。そう。
笹田:結構やっぱり苦労とかもされたと思うんですけど…。
もってぃー:はい。
笹田:もう、すんなり行った方なんですかね?
もってぃー:全然。マジで最初クソだったんですけど…。
笹田:クソだったんですね。
もってぃー:そう…汚い言葉使っちゃった。えっと、本当にその時は音楽スタジオで確かバイトしていたんですけど、そこで働いて貯めた貯金をぶっ込んで、飛ばして…みたいな。
笹田:はいはい、よくある話。
もってぃー:で、何かちょっと生活費ヤバくなった時は、お母さんに借りたりとか、「おばあちゃん…(合掌)」みたいな感じの時もありましたね。
笹田:(笑)おばあちゃん、可哀想やな。
もってぃー:おばあちゃん、ごめんなさい…みたいな、…時もありました、ぶっちゃけ。はい。
笹田:へえ…。なるほど。
もってぃー:うん。
笹田:で、それで何回か失敗して、で、どこからかはもう何か「確立できた」ってなった時から、スーって行けた?
もってぃー:…っていう感じですね。
笹田:ああ…。
もってぃー:うん。
トレードスタイルと手法について
笹田:ちなみに、スキャルピングされている、という風にはTwitterとか見ていて知っているんですけど、まあスキャルピングオンリーで行かれている状態ですか?
もってぃー:今現状は、スキャルピングをメインにしつつ、何かスイングをちょっと実験してみたりとか、ちょっと伸ばせそうな時はちょっとデイトレでやるとか、結構何か幅広くはやっていますね。
笹田:様々?
もってぃー:うん。
笹田:割と全般的には上手くいっている方?
もってぃー:ノー(即答)。
笹田:(笑)
もってぃー:(笑)スキャルピングはもう、私的にはもう機械化されているというか、もう何か安定…まあ「安定」って言うのもおかしいですけど、もう割と安定的に運用しているという感じで。でも、スイングとかはまだまだ何か上手くいかずに、取れたりドンとやられたりとか…という感じですね、今のね。
笹田:何かTwitterでも見たんですけど、「スイングにするにはどうしたら良いんだろうな」みたいな。
もってぃー:そう、ちょっと気になって。今スイングで凄いずっとやっている人とかはどういう感じでやっているんだろう、っていうのが単純に気になっちゃって。そうそうそう、1回ちょっとそれ、呟きましたね。
笹田:それは、そっち方向に行きたい理由がやっぱりあるから、そっちに行きたい?
もってぃー:ああ、そっちも出来るようにしとこう、みたいな。ちゃんと安定的に出来るようにしとこう、みたいな。例えば旅行とか行った時に、スキャルピングだと、それって何かやっぱり相場をある程度見ていないといけない。けど、スイングだったらとりあえず持ちながら、まあそんなに見なくても良いので。ちょっとそういう方向もある程度極めていきたいな、と。
笹田:なるほど。そういう感じ?
もってぃー:思ったんですよね。
笹田:スキャルピング、どんな感じでされているんですか? やり方というか。
もってぃー:「どんな感じ」…もうざっくり言うと、何かその日の時間足の流れを見て、ちゃんとそのトレードの勢いが出ていれば、そこでチョンチョンチョンっていう感じでやっています。
笹田:何か凄い簡単そうですけど…。
もってぃー:簡単…うーん、私的には簡単ですね。まあ、自分で慣れているからというのもあると思うんですけど。
笹田:まあ確立されたら、もうね、ただそれをするだけなので、行ってるかなと思うんですけど。
もってぃー:そうそう。
笹田:実際その、ざっくりと言うか、まあ大まかでも良いんですけど、どんな感じでスキャルピングをされているんですか?
もってぃー:簡単にざっくり言うと、マルチタイムでやっています。マルチタイムフレームでやっていて、まあ1分足がメインなんですけど、その1分足でやっているけど1分足じゃなくて、1時間足の短期のトレンドに1分足で最終的に乗っていく…というようなイメージですね。
笹田:結構、まあ僕はよく言っているのは、環境認識をする時間足から、とりあえず2つまでは、まあ無難というか、安全にやれるんじゃないか、というのはそれで言っているんですけど。
もってぃー:はい。
笹田:2つというのは、まあメタトレーダー上の時間上とすると2つ、っていう感じなんですけど。
もってぃー:うんうん。
笹田:1時間足から1分足だと、15分、5分、1分かな? まあ3つ4つ多分落とす感じになると思うので、結構難易度が僕の中では「高いな」という印象なんですけど。
もってぃー:あ、その1分足?
笹田:うん。
もってぃー:はいはいはい。
笹田:それはしっくり来てる? …まあしっくり来てるから上手くいっている?(笑)
もってぃー:(笑)しっくり…そうですね。何かその1分足っていう概念というよりも、1時間足を何かちょっと…例えるなら「顕微鏡で見ている」。1分足を見ている、という認識じゃなくて、1時間足を顕微鏡で見ているよ、っていう感じなので、何かその忙しくやっているわけではないというか。値動きも忙しく…実際1分足なんだけど、別にもう何かローソク足とかじゃなくて、ラインチャートで見ているので、そんなに別に忙しくない、っていう。
笹田:へえ、ラインチャートなんですか?
もってぃー:はい。
笹田:珍しいというか…あまり見ないかと。
もってぃー:いないと思いますね。
笹田:へえ…ずっとラインチャートなんですか?
もってぃー:いや、最初は普通にローソク足使っていましたけど、平均足とかも使っていたんですけど、最終的にスキャルピングだったのはラインチャートが一番しっくり来ています。
笹田:ふうん…何か、だましが少ないとか? そういう?
もってぃー:そうですね。やっぱり心理的にも、ローソク足、1分足で、やっぱりやっていると、結構何か「ウーッ」ってなるので…。
笹田:はいはい。
もってぃー:私はなるタイプなので、もう全部縮小して、ラインチャートにして、常時監視と絡めてやると、かなり…。
笹田:ハマる?
もってぃー:ハマる。
笹田:へえ…それは何か新しい視点ですね。
もってぃー:かなー、どうなんだろう。
笹田:ローソク足が…まあ固定概念ですかね、僕はずっと「良い」って思っていて。それで自分の中でしっくり来ているので、ずっとローソク足なんですけど。
もってぃー:はいはい。
笹田:ラインチャートって何か、見づらい感じがしていて。
もってぃー:はいはい。
笹田:細かい動きが僕の中で分かりにくいんですよね、ラインチャートになると。
もってぃー:はいはい、なるほど。
笹田:でもそれが逆に良くない、っていうことですよね? 多分。
もってぃー:どうなんだろう。私は結構、そのラインチャートを見ているのは家ですけど、背景に、…最初はですけど、今はもう表示していないんですけど、1時間足のローソク足を1分足の背景に表示させてやっている時もあって。
笹田:はいはい。
もってぃー:要は、認識的には、何かよく初心者の本とかに、ローソク足の中に、こうあるじゃない? ジグザグみたいな。
笹田:はいはい。
もってぃー:「こうやって出来ているんだよ」みたいな。ああいう何かイメージで見ていて。だから何か、それで慣れたというか。
笹田:なるほど。まあ、上手く形がもってぃーさんの中で出来たという…。
もってぃー:「形が出来た!」という、そういう感じかな。うん。
スキャルピングって大変じゃない?
笹田:何か僕の中で、スキャルピングの特徴と言ったら、もう本当に張り付いてもうずっと見ている、みたいな感じなんですけど…。
もってぃー:はいはい、うん。
笹田:話を聞く感じだと、割とそうでもないです?
もってぃー:全然張り付いていないです。まあずっと家にいる時は表示させているんですけど、もう何かその、例えばある程度そのトレンドでき ていて、押し目のポイントになったらアラートが出るような仕組みにしているので、それで鳴ったら見て、「あ、今入れる状態かな」っていうのを確認して、入る…みたいな。
笹田:なるほど。めっちゃ何か楽なスタイルが出来ているということですね。
もってぃー:はい、それが一番、何か私的には、FXの醍醐味みたいな感じで思っているので。そうそう。
笹田:なるほど。完全にそのサインに頼っているわけでも多分無いと思うんですけど、それが出た時に、その自分の中で「良い」と思ったところを…。
もってぃー:そう、その条件を確認して、入る…みたいな。
笹田:それはどうしても裁量部分というか、感覚部分が、まあ人によって…。
もってぃー:感覚も若干必要だし、経験も必要だし、まあでも主にはもうルール化していて、それで入る…みたいな。
現在の成績は?
笹田:それで、まあ言える範囲で良いんですけど…。
もってぃー:はい。
笹田:成績というか、どんな感じですか?
もってぃー:金額は私は言わないようにしているんですけど。
笹田:はいはい。
もってぃー:まあ変な人が出て来たりするので(笑)。
笹田:はいはい。
もってぃー:でも、今年…もうpipsももう最近、面倒臭いから計算…もう「とりあえずプラスだったらいいや」みたいな感じなんですけど、体感…「体感」というか、大体、多分、おおよそ、今年で1,000pips以上は絶対的に多分取れている、っていう感じですね。それが多いのか少ないのか分からないんですけど。
笹田:まあ、僕もスキャルピングあまりやらないので分からないですけど、でもじぇんじぇん順調にいっているっていう…。…今「じぇんじぇん」って言いました?(笑)
もってぃー:じぇんじぇん(笑)。今のところ、でも月でマイナスは…スキャルピングだけで言ったら、無いかも。スイングとかはちょっとシクったりしているんですけど。
笹田:(笑)
もってぃー:でもそれはロット数を落としているので…。
笹田:はいはい。
もってぃー:そうそう。…って感じですね。
ドレードで重要だと思うポイント
笹田:トレードやるに於いてなんですけど、重要だとモッティーさんが思うポイント…。
もってぃー:「重要だと思うポイント」…。
笹田:まあ手法部分でもあるかもしれないし、考え方の部分かもしれないし、もってぃーさんはどう思う、みたいな。
もってぃー:え、もう凄い根本的なところが凄く重要だな、と思っていて。やっぱり世の中、凄い手法とか、ツールとか商材とか教材とかっていっぱいあるじゃないですか。
笹田:うんうん。
もってぃー:でも何か、それ上手くいかないのって、必ずしもそれのせいだけじゃなくて、その人の取り組み方とか、やっぱり考え方って皆違うので、そこがハマらないと上手くいかないと思っているんですけど、やっぱり「自分の頭で考えない」っていうのが一番デカいなと思います。
笹田:なるほど。まあ真似をしたくなる、というのは凄く分かるんですけど、上手くいっていないと自分を信じられないので人のものに頼りたくなる、っていう。でも、それがやっぱり良くない、ということですか?
もってぃー:「良くない」というよりは、その真似して…真似するのはいいんですけど、「真似する」がいきなり「真似リアルトレード」みたいな…。
笹田:ああ、なるほど。
もってぃー:普通って、例えばスポーツでも何でもそうだと思うんですけど、教わって自分で実際に練習したりとか、自分で家に帰ってやるじゃないですか。バッティングだったらバッティングめっちゃやるし。で、そこで自分、「あ、このフォームダメだな」とか、「こういう時苦手だな」とかっていうのが見えてくるはずなんですけど、それも発見する前に、いきなりその金っていうところで、いきなりリアルトレード、人の真似でリアルトレードしちゃうから、ダメ。
笹田:うんうん。
もってぃー:上手くいかない。そうそう。
笹田:ちなみにそういうことありました? もってぃーさん。
もってぃー:ありました。
笹田:ああ…。
もってぃー:私も結構その教材とか、いろいろ買っていたので分かるんですけど、やっぱり何も練習とかするとか概念も無かったし、だからもう買って何かPD…何かああいう資料とか呼んで「ああ、なるほどなるほど」みたいな感じですぐリアルトレードするんですけど、やっぱり上手くいかなくて。そうそう。
笹田:ああ…。
もってぃー:でもそれって、じゃあそれが悪いのか、とは必ずしも言えなくて。
笹田:はいはい。
もってぃー:どれだけ自分でそれをもう本当に研究してというか、試行錯誤して、「あ、こういう時はダメ、取りにくいんだ」「こういう時は取りやすいんだ」というのを自分で実際にチャート見てやらないと、何も身にならないし、結果も出ない、っていう。そうそうそう。
笹田:イチローに教えられたらイチローのように打てるかというと…。
もってぃー:打てません(笑)。
笹田:(笑)
もってぃー:打てないけど、打てなきゃそれをちゃんと持ち帰って、家でちゃんと本当に自分で素振りやったりとか、例えばビデオカメラで撮って、「あ、これ、ちゃんと近付いているかな」とかってやって、やっとまあ使える・使えない、みたいなところになると思うんですけど…やっぱり金が掛かっているから、トレードって。で、すぐ結果出ちゃったりもするから、もうやっぱりそこが盲点になっちゃうのかな、って思いますね。
ステキな笑顔のもってぃーさん
ありがとうございました!!
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分かりやすい動画いつもありがとうございます。
負けて負けて負けて、自分の思う方向の逆にトレードする手法を真剣に考えた時期があったほど負けまくって、そんな時に師匠の動画に出会いました。動画見ながら1つの事だけ(1つしか出来ませんが)師匠の手法を真似て自分で考えながら検討、検討、検討をやってましたら、いつの間にか勝てるようになりました。
まだまだ学ぶ事は多いですが、自分の考えを持って勝てた喜びは本当に嬉しかったです。
今後も愚直に1つだけですが、繰り返したいと思っています。他の方の動画とは違って、師匠の動画で勝てるようになったのは本当に不思議です(^-^)