FXと外貨預金の違いとは|メリットとデメリットを理解してどちらが向いているか知ろう

投資初心者の方がいまいち説明できないのがFXと外貨預金の違いです。

FXは信用取引になるので外貨を信用によって行う取引になりますが、外貨預金は実際に手元にある資金を外貨に交換することになります。

その他にも多くの違いがあるので、それについて解説していきたいと思います。

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FXと外貨預金の違い

FXとは

FXについては既に記事にしていますが、簡単に書いておきますと、Foreignは「外国の」、Exchangeは「為替、交換」というような意味で、外国の通貨を交換することを指します。

信用によって成り立つ取引で、投入した資金を信用としてレバレッジをかけて投資をすることが出来るのがFXの特徴です。

FXで利益を上げる方法は以下2つがあります。
・為替差益
・スワップ金利

以下記事をご参考にしてください。
FXとは|これからトレードを始める前に

レバレッジとは|正しい知識とリスクとの上手な付き合い方

外貨預金とは

外貨預金とは自国の通貨を海外の通貨に変えて預金することです。

外貨預金で利益を上げる方法は以下2つです。
・為替差益
・スワップ金利

ここはFXと全く一緒ですが、外貨預金はレバレッジがかからないことが特徴です。

信用取引ではないので例えば1米ドル=100円の時に1万米ドルを購入しようと思ったら100万円の現金が必要になります。

レバレッジがかからないということは損切りする必要もないので、そのまま外貨に交換してずっと持っておいてもFXのように資金が無くなるということはありません。

そういう意味ではリスクがないとも言えます。

FXと外貨預金の手数料は?

FXはされている方が多いと思いますので手数料の感覚はわかる方が多いと思います。

ある業者を例に挙げていきたいと思います。

・FXのスプレッド(手数料)
ドル円:0.3pips
ユーロ円:0.5pips
ポンド円:1pips
オージー円:0.7pips

・外貨預金のスプレッド(手数料)
ドル円:200pips
ユーロ円:300pips
ポンド円:800pips
オージー円:400pips

と、このような大きな差があります。

対象としている客層も違いますし、外貨預金のように現物を購入するか、FXのように信用で架空のものを手にするかというのもあります。

FXの場合は、短期売買で最短で数pipsを取りに行くスキャルピングという取引の仕方もあるくらいで、そこで取引を多くしてくれたら、その分薄利多売でも手数料が山のように積み重なっていきますので、FX業者としては十分儲かります。

そのため手数料が小さいというのもありますね。

外貨預金はそもそも長期投資型で、長く預けて金利を多く得ていこうという傾向の商品です。

短期売買で手数料を稼ぐという仕組みになっていない、長期投資を好む人やこれから投資をやってみようという、投資初心者の方が投資のきっかけになるものなので、手数料が高いのはそのためですね。

メリットとデメリット

上でも触れてはいますが、その他の点についてのFXと外貨預金のメリットとデメリットに触れていきます。

FXのメリット

手数料が安い

上でも書きましたが、FXの場合は手数料が圧倒的に安く、為替差益での取引で外貨預金に比べて利益になりやすい構造になっています。

FX業者も昔に比べて手数料競争が起こってだいぶ安くなっていますが、過去で高いといってもドル円1.5pipsくらいとかですので、やはり外貨預金に比べても圧倒的に安いのが分かります。

取り扱い通貨ペア数が多い

FX業者にもよりますが、取り扱い通貨ペア数がかなり多いです。

外貨預金ですと10通貨ペアいかないくらいですが、FXだと30通貨ペアあったりするのも普通です。

取引時間が24時間

FXの場合は取引時間が土日等を除いて24時間ですが、外貨預金の場合は銀行の営業時間内である午前9時から午後3時までしか取引が出来ません。

取引時間を比較してもFXの方がメリットはあります。

空売りが可能

FXは信用取引なので、手元にない外貨を空売りすることもできます。

外貨預金ではこのような取引が出来ないので、下落相場でも利益を出すことが出来るFXは有利であると言えます。

資金が保護される

FX会社に預け入れた資金は仮にFX会社が破綻しても全額保護されます。

これは信託保全というシステムがあり、お客さんが預け入れた資金は信託銀行に預け入れるという義務があるので、FX会社が破綻してもなくなることはありません。

ですが、外貨預金の場合は資金保護のシステムがないので預け入れている銀行が破綻などすると全額保護されません。

その点でもFXの方が安全と言えます。

外貨預金のメリット

現物保有が出来る

FXと違って本物の外貨を保有することになるので、ある程度の制限はありますが海外の銀行に移すことなども可能ですので、例えば米ドルで受け取るなどもできます。

なので、その時の価値が高い通貨で現物保有することや、海外旅行時に海外の銀行で外貨を受け取ることもできます。

長期投資に向いている

そもそものスタンスが長期投資で手数料も高いため、すぐに決済しようという短期売買の人には向いていません。

そのため、投資初心者やゆっくり資金を運用したい方にはFXより外貨預金の方が向いています。

FXと外貨預金のデメリット

デメリットはメリットと反対のことになりますので、

例えばFXのデメリットでしたら
・取り扱い通貨ペア数が多くて迷う
・レバレッジがかけられるので資金の減りが早い、または資金を飛ばす可能性がある
・現物保有が出来ない

などになります。

外貨預金のデメリットは
・取り扱い通貨ペア数が少ない
・短期売買が出来ないので微妙でも保有しておくしかない
・資金が保護されない
・下落相場で何もできない
・手数料が高い
・取引時間が限定される

などです。

FXを知るとFXの方がメリットが多いので、外貨預金のメリットが際立つ環境でなければFXの方がいいと僕は思います。

ご自身の環境を考慮されてどちらがいいか選んでいきましょう。

まとめ

FXと外貨預金の違いについて書いてきました。

FXで気を付けておきたいのはやはりレバレッジが効くことで、上手くいきだすと大体そこでリスクを取りすぎて資金を大幅に減らす、または無くしてしまうということを経験します。

FXで勝てるようになる人の大体はこれを経験するので、資金を大幅に減らすのは勝ち組に進む過程ではありますが、ゆっくり資金運用をしたい人にとってはFXは違うと思います。

そのスタンスを間違えないようにFXか外貨預金かを選んで投資していきましょう。

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