FXをこれから始めるという方がどう進めていったらいいか悩むところだと思います。
そのようなFX初心者の方が、FXでステップアップするための方法について書いていきます。
初心者を脱却したであろう人にもためになる内容ですので、読んでいってください。
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目次
①早く上達するためのマインド編
自分は出来るトレーダーという意識が必要
トレードがいつまで経っても上達しない人の口癖として、「僕は、私はFX初心者です」というのを頻繁に言う人がいます。
それに関連するようなこともそうですが、「下手だから」「わからないから」などもそうです。
最初にそれを言うくらいはいいでしょう。
ですが、それを何度も言うということは、自分自身がその世界から抜け出そうとしていない深層心理の表れで、それに加えてトレードの勉強を上手く進められない自分への言い訳、または誰かに怒られないように、嫌な気分にさせないようにするための防護ネットを張っています。
これは誰にも何のメリットもありません。
上達が早い人の傾向として経営者の方や、これまで成功体験を得ている人というのが多いですが、そういう方はどうやったら上手く物事を進められるかというのを体で覚えています。
やはりそういう方は言い訳はしないですし、自分でドンドン進めてわからないところやトレードに関しての判断を必要とするところは先に進んでいる人に意見を求めます。
自分は初心者である!
ということを外には勿論ですが、内にも主張している間は上手くなることはありません。
専業トレーダーがトレードで失敗したら、「初心者だから失敗しちゃった」なんて言いません。
言い訳するということは引き返せる状態を作っていますし、引き返しても誰も止めようとしません。
なのでどの世界でも上手い人や上手くなれる人ほど言い訳せず、下手な人ほど言い訳をするので、差は開くばかりです。

独立しているという意識が大事
初心者の方はすぐに人に頼りますが、トレーダーになるというのは独立した経営者になるのとほとんど変わりありません。
そういう人が他の経営者から意見が来るのを待っていたらその月は収入0円なんてことになります。
それと同じように、調べたらわかることを聞いてしまうのでスピードが遅くなってしまいます。
トレードというのは完全に出来高の世界なので、一人でやっていかなければなりません。
トレーダー仲間や師匠がいても、その人がトレードで得た収入を分けてくれるわけではありません。
となると、いつまで経っても同じステップを踏んでいる人というのは置いていかれます。
結果を出すための行動を進めていればいいですが、その行動にまで至らない人が割と多くいます。
百聞は一見に如かずということわざがあるように、自分で調べてやってみることです。
どうしてもわからないことが出てきたら聞ける人がいたら聞いてみましょう。

初心者の人ほど独立したマインドを強く持つこと
FXトレードというのは気軽に始められます。
在庫もいらないし小資金でやっていけます。
だからこそですが、トレーダーとして成功するための意識の低い人が多くいます。
なぜ9割以上の人が失敗して1割未満の人しか成功しないのかというと、これに尽きます。
楽に稼げるかもしれないし、失敗しても手持ちの資金を減らす程度でしょ?みたいな。
簡単に諦められる意識でスタートしたら、そんな簡単に勝てないのでそれは諦めます。
何が何でもトレードで勝つんだ!
勝てるようになるまでやり続けるんだ!
という強い意識が絶対に不可欠です。

②初心者が取るべき行動編
知識より行動から
まずデモトレードをやってみましょう。
デモトレードというのは仮想のお金で実際に売買をしてみることです。
相場の動きや価格は実際の相場と何も違いはないので、いい練習になります。
いざやってみると、操作の方法や、こういう時に相場をどう見たらいいのか?とか、そもそもどういうルールでトレードをしたらなど、色々な問題点が見えてくるのでそこから考えていくと何が必要なのかがわかります。
最初はシンプルなルールでいいので、高値越えたら買ってみる、安値抜けたら売ってみるとかでも全然大丈夫です。
「失敗は成功のもと」ということわざがありますが、失敗して何をするべきかが見えてくるのでまずは思うままやってみましょう。
初心者に必要なこと
トレードをやってみると上手くいかないことが多く出てきます。
そうなってからでもいいですし、必要と感じて興味を引いたときに知識を入れていきましょう。
1、リスク管理
まずはリスク管理が必要で、トレードの技術とかよりもっと大前提としてこれが一番大事です。
トレードをやる意味は資金を増やすことですが、リスク管理が出来ていないと大事な資金を飛ばしてしまいますから、これをきっちりしておかなければいけません。
初心者はほとんどの方がリスク管理が出来ていませんし、知っていても面倒であったり、感情的になって守れない人も多くいます。
リスク管理とはトレードで負けたときにいくらの損失で収めるかという「損失%の設定」と、損失を限定させるために「損切りを設定する」という2つの意味があります。
まず損失%についてですが、例えば資金が100万円あったときに、1回のトレードでいくらの損失%で終わらせるかですが、僕の推奨としては2%です。
これは人それぞれ違いますが、ルールを守り続けるためには2%というのが妥当なラインと考えています。
損切りの設定については別記事にて書ければと思います。
2、トレードルールを決めて検証する
実際にどういうルールで取り組んだらいいのか?
そもそも過去の相場で勝てるルールでなければ今後も勝てるかどうかわからないので、それを知らなければいけません。
なのでルールを決めて、そのルールが機能するかどうかを過去相場で検証します。
ここでの進め方については別記事で書いたので以下をご参考にしてください。
サラリーマンがFXで勝てるようになる取り組み方|どのような時間の使い方、手法がいいのか?
3、環境認識を取り入れる
ここまでのステップに来ると実質的に初心者とはもう言えない段階になってきます。
環境認識とは、相場分析、チャート分析などのことで、チャートをテクニカル的に判断してこれからどちらに相場が動いていきそうかなどを判断します。
2で過去検証したルールの強みが発揮できる相場を見つけてトレードをすると勝率、または利益率が上がりやすいのでそこでトレードをするということですね。
そのために環境認識が必要です。
環境認識にはトレンド判断とサポレジ判断が最低限必要になりますので、別記事で書いていますので以下をご参考にしてください。
サポート・レジスタンス|実践で使えるサポレジの引き方と使い方
他にもマルチタイムフレーム分析も必要になるので、ご参考にしてください。
マルチタイムフレーム分析とは|損小利大のトレードを目指すために必要なこと
上達するために必要なこととは
これはトレードに限ったことではありません。
上手くいかない人でも一気に上手くいくようになることがありますが、土台としてその人の考え方、取り組み方などのスタンスの部分が9割、あとの1割がトレード技術だと思ってもらって構いません。
結局どういうところで多くの人が挫けるかというと、中途半端に取り組んで上手くいかないから辞めるという流れです。
ここをどう突破していくかというと、ただやりきることを決意して諦めずに検証や実践、修正を繰り返していくことだけです。
この決意して諦めずにやりきるということが出来ない人がほとんどなんですが、これはメンタルの部分に依存するので、もう本当にそこです。
1日30分、1時間は検証する、チャートを見るなどのノルマを課して、それをやりきるという強い気持ちがあればそれで勝てるトレーダー側に突破していける土台が出来上がります。
まとめ
トレードが上手くなるための大きな壁はその人の考え方です。
なぜなら、この人はセンスがあるな!という人でもなかなか上達しなかったり、この人は厳しいかもしれないなーという人が急成長を遂げたりするのは、数をこなしているかどうかと、上達するステップを踏んでいるかどうかで、やってやろう!やり続けてやろう!!という意思があるかどうかが一番大事です。
トレードで勝てるようになるというのはそんなにスマートなことではなく、泥臭く粘りに粘って自分の形を作り上げていくもので、意外と仕事量に依存します。
数をこなすとか仕事量というのは、検証をする、トレード日記をつけるなどの作業の部分ですが、これをやったら上達するよと言っているのに、やらないのは意識が低いという他ありません。
決断して実行し続けること!
ある程度の勝てるレベルというのはこれをやり続けるだけで到達できるものです。
合わせて読んでおきたい記事
トレード手法の1つを公開
超初心者の僕がトレードで勝てるようになった経緯