2019年10月11日のドル円分析｜米中首脳会談で進展の可能性、リスクオンの相場となるか

トランプ大統領が中国の副首相と会談することをツイートし、協議が良い内容だったと発言したことからリスクオン。

米中首脳会談がこれから進展していくことへの期待感から、リスクオンの相場となるかもしれません。

それでは本日のドル円相場分析です。

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ドル円のチャート分析

週足チャートから

週足では、108円台に乗せていましたが、終わってみると107円台で引けています。

サポレジもかなり重要なところで止められているので、下落方向に動く可能性もあると見ています。

今後の状況次第ですが売りも考えておきたいです。

日足チャートでは様子見

日足では、様子見と見ています。

現状は106円後半から108円中盤の大きめのレンジになっていて、どちらかにブレイクすればハッキリするかなというところです。

途中でもトレンドが見えれば入っていきたいですが、現状は様子見スタンスです。

4時間足チャートでは様子見

4時間足では、今のところ様子見として見ています。

結構上昇がありましたが、それはそれでボラティリティが高いとトレードしていけない状況です。

一旦落ち着くのを待ってからチャンス来たら入っていきたいですね。

今のところは様子見です。

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